真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

インタビューあれこれ

軽くジャブを投げつけたらスルーされるというスルー力測定試験状態になっており、明らかに私の質問は私の質問とわかる感じです。だって参加者少ないだもん。

それはともかく、結論としてはこれは「インタビュー」じゃないよねってところは間違いなく、要はオフコンテクストでゆっくり対処して頂きたい類の質問をtwitterfacebookから外して問いかけるのに悪くない感じは持ちました。問題として、それだけのためになんでアカウントと別ページをまた用意させられるのかがなかなかイラつき、また例によって「アグリゲーション」の必要性が馬鹿のように語られることが想像するに難くないです。

話を戻すと、本当にある人について色々聞きたいのであれば時間を取って対話にしたいと思うのが自然かなぁと。質問の意図が正しく理解されていないケースはもちろんそうでしょうし、またふくらませたい質問を後から投げても、テンションは連続して対話したものとはかけ離れて、それぞれの質問が別のモノとして全然違うコンテクストで読まれることを覚悟しなければならない。

実際にサイトが開かれてやってみて次のアイディアはもうそこにあるんですが、次の対話型はまたモデルとしてまたぜんぜん違うデザインにしないとダメでしょうねぇ。ニコニコとでも組んで動画インタビューサイトでも運営したらどうでしょうね。しらんけど

戻って元のサービス上で何をやりとりするのが相互に気分が良いかはちょっとまだ測りかねます。非常にプライベート的なものを答える人もいそうだし、一方例えばエンジニアとしての質問は良いけど好みのアニメのキャラはここでは答えたくないなぁ、なんていう人もいるでしょう。複数のペルソナを実名一本で絞るのはいつもいつも難しい。

私個人としても測りかねる部分はあります。例えば隠し持ってるサブ垢の一部は本気でとんでもないのであそこにはきっと混じれない。やりすぎ変態ペルソナの本気をおまえたちは知らないのですよ。