メイ「最低一週間、『はにゅラジ』カテゴリーの公開、執筆を禁止します」
はにゅー「はうー!?」
メイ「理由についてはまだ秘匿事項とのことなので公開しませんが……お二方?」
なみ「反対できないです。。。(汗」
???「同じく。。。」
メイ「結構。、というわけではにゅーさんも、この機会ですのでお休みください」
はにゅー「待ってくださいなのです。あまりに傲慢、というか、そのまえに、あなただれ?なのです!」
メイ「それについては前回申し上げました通り、お答えできません。ただ、その権限を持つ者であることはそこのお二方が保証してくださるかと」
はにゅー「そ、そーなのですか?なみさんにバーボンハウスの人!」
なみ「うーん、まぁ、そうなるのかなぁ。…うん、そうだね」
はにゅー「おかしいのです。これは所詮脳内妄想。。。」
メイ「脳内妄想は文章化されない内は大して脳に負担はかけませんが、このように文章化される場合には『小説を書く行為』程度に神経を使うことにご留意ください。程度、と申し上げましたが、はにゅーさん、作文を書くの、楽しいかつまらないかは置いておくとして、楽ですか?」
はにゅー「う、うぐぅ。。。」
メイ「それに、リアルワールドでの多忙も含め、さら加えてゲーム内でもストイックかつ非常に脳に負担のかかる行為を行われています。すべて極めて能動的に神経を使う行為です。テレビを見る、といった受動的な行為による『休息』がほとんどありません」
はにゅー「あぅあぅ、否定出来ないのです。。。」
なみ「無理もないね。お医者さんだもん(苦笑」
メイ「というわけですので、とりあえず『はにゅラジ』を禁止して様子を見ます。それでも状況が改善されないようなら、ゲームのプレイに関する記事も禁止させていただきます」
はにゅー「あぅあぅ。せっかく見にきてくださる方が増えてきたのに」
メイ「読者が増えるのは、少なくとも読むに値する程度の記事が書かれているということなので多分良いことなのでしょう。ですが、書き手本人がまた壊れてしまっても困ります。」
はにゅー「。。。。。。。。。。『また』?」
なみ「そこはつっこんじゃだめ!」
はにゅー「はぃなのです!!」
メイ「それでは失礼します。あと、最低一週間です。延長はありえます。」
はにゅー「あぅあぅ。そのまま消滅も。。。」
メイ「それについては言伝を。可能性、ゼロにしもあらず、さりとて、望むものにもあらず」
なみ「それ、一つ聞いていい?あめちゃんから?」
メイ「最後に反撃ですか?良いですね。私も所詮脳内妄想の存在ですので、その程度の遊びには付き合いましょう。どこかの『派生世界』のルールに基づいて宣言します。違います。あなた方のオーナーによるものではありません」
???「きたねぇな。。。」
メイ「それでは、お大事に」
べるん「不機嫌そうね」
らむだ「あたりまえじゃない。私の役割だったはずなのよぅ?この世界にはオーナー以上の存在が介在しているって宣言するの」
べるん「何はともあれ、私たちも立場は違えど封印される立場ね。せいぜい、休ませてもらうわ」