- 年利1%の差が効くのは数十年単位で金利を評価したときです。なので文面どおり取れば嘘です。…1%しか成長してない企業だったら、ちょっと話は違うかも!
- まぁつまり、10%的な勢いでいけいけごーごーなときに1%なんか気にしねーよねきゃはは、って文脈ですね。
- コードなりプロダクトなりの品質劣化は、一度起きると金利における複利以上の速度で加速するのが普通です。あるいは「年」ではなく「日」単位で蓄積します。だって忘れるときも腐らせるときも日単位でしょう
- 1%ってのはギャグです。プロジェクト毎にそりゃ違いますよね。それにコードやプロダクトの品質を1%単位で評価出来る人はあんまりいません
- サンダルの本の名前が間違っていました。その前に著者名間違ってるんだけどそっちはつっこまれない!
というわけで結論はやっぱり「どうでもいい」ですよね!