真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

万紫千紅 攻略的な話

主に初回でクリアする過程で「そーいう戦い方をさせるかー」と思ったところを別途メモっとく。前提は(多分ありがちなんだけど)ハード・クラシックだけどキャラロスが嫌いで「みんな死なないでー」みたいな感じでフォトナ加護の時間巻き戻しをしているような感じ。クラシックじゃないならもっと緩いよ

成長要素としては控えめに見て4要素くらいある感じがする

  • 各自のレベル、永続バフアイテムによる個人のパラメーター
  • 武器、乗り物、部隊といった所持する系統
  • キャラ同志支援レベル(とりわけ救世主との)
  • 消費アイテム(とりわけ飲み物)

レベルの上振れ下振れはネタとしては分かりやすいけど、個人的にはスルー。このレベル上げのパラメーター上振れを「選別」するのはシステム的にまぁまぁ妨害されている感覚がある。「選別」の公式のチャンスは、おそらく第一部で同じキャラの育成タイミングが数回訪れるときの「選別」で、なんなら加護などが揃った段階で先に終えた編を1回やり直すくらいはあっても良いとは思った。なにせ1部一人目は向かい風がすごい。

最後に必要とされる人数が最大で、攻略サイトの通り25人。ゲームの開始時点でこの人数を見越すことは出来ないが「まぁたくさん用意しとく必要があるよね」くらいで、普通のハード・クラシック枠で詰まるということはない気がした。

ただ、単にレベルだけ上げておくのと、特に支援レベルを上げておくのとで戦闘での安定度がすごく変わる印象。確認してないけど好感度3以上で主人公による即死ブロックが1部だけでなく3部でも普通に機能する。これが3部で各所にいるやたら火力が高いバカ(いやなんなんだあれ)での事故死を減らし、無闇なフォトナ加護連発を減らす。

消費アイテムについて、飲み物はまぁまぁ効果がある割には言及が少ない。命中や攻撃防御、回復の底上げには役に立つので特に3部後半で一部底上げでよくなるキャラには入れておくとおそらく安定する。ターン小回復は小回復だけど回復役に回復させるまでもなさそうだけど満タンではないケースが後半頻発していたのを見たので考えて見ても良い気がした。

武器、乗り物、部隊の系統はあまりはっきり分かるものがない。武器について言うと後半冥府野郎があまりに多くて清めの剣の需要が高いとか、そういう「なんだかなー」って思う話のほうが目についた。

武器の優劣そのものより、3部後半で自分のケースでは結構な金欠気味になったのは気になる。あれは使い方がよほど下手だったという説もあるんだけど、人数が多く錬成・修理を頻繁にやる(戦技を使う)場合にはお金については考えておいても良い気がする。後半になって劇場での小銭稼ぎに助けられた。もっとも、消費アイテム(錬成石など)を必要分まで売っていくのでも多少は足しにはなる。オオカミ肉とかも。

攻略系の話を見ているとキャラ単品の強い弱いみたいのが結構取りざたされるんだけど、正直下振れしたらサヨナラでもあって、(100~200時間かかるようなこのゲームで)何度も周回するということでなければ、各部各章で出来る当然のことをやる、めんどくさくてもやる、……めんどくさくてもやる><……ので集団としての性能は十分上がるようにはなっている。

初回であれば推奨の職種から外すような「周回ならまぁいいでしょう」みたいなチャレンジは避けておいたほうが良い気がした。もちろんオリンピア重装には夢があります(ない)が、大抵は自然な組み方から外れてしまう。一度ダイトウをヒーラー系に伸ばしたら解釈不一致で酷い思いをした(あくまで思い)。あくまでキャラが通常選んでいる路線、武器を選択する。

一部で「オノ弱い」みたいなのがあって剣偏重しかけたが、あれはアホなアドバイスだと思った。基本的にはオノでないと通らない・通りづらい敵などが露骨に配置されるような感覚がある。武器種で偏在すると最後の神職にしても強い武器にしても奪い合いになってしまう。前半は多くて7~8名規模くらいだったので、それでもなんとかなる。最後は25人、レベル70近傍を揃える必要があって、武器はきちんと上位系に揃えてあって、変にピーキーに性能の高いマップでキャラの配置を考えることになるので、そのときに偏っている≒マップの何処かで常に詰む(常時アウロラ)、というのはその意味でお勧めできない。

 

ハード・クラシックで初回プレイだと感覚的に「フォトナ・アウロラ加護回数管理ゲー」であって戦略シミュレーションという感じは3割くらいといったところ。もちろん相手の配置などをある程度見ておいて無駄な加護打ちを減らせる余地もあるんだけど、何より初回だと後出しジャンケンがものすごい(分かりやすいのは途中からのスポーンで、とりわけ倒させきることを阻止する意図のある無限湧きみたいのは無理)ゲームであるのは否めず、だからまぁフォトナ管理ゲーと割り切るので良いと思う。二回目やりたくても薄い作業が邪魔するので、個人的にはフォトナ管理ゲー