「それでもボクはやってない」という映画が一部で色々評されているようです。
Linuxからまともに見られない感があるので公式サイトから紹介するのは止めにして Wikipedia より。
周防正行監督10年ぶりの映画。「Shall we ダンス?」以来、地道にリサーチをしてきた監督がどうしても作りたかったという痴漢冤罪事件を映像化する。
痴漢冤罪ですか。そりゃぁ、なんというか、すみっこですな(ぉぃ
「きゃー痴漢」と言って隣の男の手を掴めば大体なんとかなるという考えからか、そうやって金を稼ごうとする人がいるなんて話はどこで聞いたんだっけ。さもありなん。
ちなみに上の映画は、痴漢をした本人が名乗り出てるのに冤罪が収まらないと言う展開らしいです。燃えあがりますね。私は萌えあがりました。まだ見てないですが。
でも、なんていうのか、一般の人の興味は引けそうにありませんね。