orz
6-2
「擬似初期状態プロフェッショナル」で楽勝だったはずのアヘリが妙に強い。観察してると、分離体から攻撃を受ける率が高いようだ。もう少しよく見てみると、シェバがマシンガン+大量の弾を持っている状態でも分離体にたまにしか攻撃してない。うええええ
「分離体がたくさんいたらマシンガンを乱射して掃討する」みたいなアルゴリズムがないみたいだ… orz
マシンガンの代わりにショットガン J・ブレイカー(二つめ、攻撃力、範囲ともに確かMAXにしたもの)を持たせたら楽になった。自分もJ・ブレイカーを使うので、結局最強化J・ブレイカーが二つ要ることになる。
あるいは自分は(そもそも弾が少ない)マグナムを使うか(とっても隙が大きい)S75を使うか、マシンガンを使うか、となる。弾が本当に余っていればマシンガンなのだが、そうするとAK74が欲しくなるねぇ…
ラストのアヘリ中央コアへの攻撃はマシンガンでやった。レーザーめんどくさい
6-3
予想通りガトリングマジニ2体が壁。今回は固定銃座に固執したが、敢えて距離を取ってヒットアンドアウェイも後で試してみたいところ。
以下のとおりに行う。
- まずリーパーを殺す。
- 左下に降りる
- ゲートが開いてガトリングマジニが出てきたらすぐ銃座の梯子の下へいく
- ガトリングマジニが自分を狙って弾を撃ち始めた瞬間くらいに梯子を登る。登っている際の自分は無敵という事実を最大限に利用する。
- シェバは絶対にCoverにしておくこと。Coverであってもこの時点で結構死ぬ。
- 登り終わってもガトリングマジニ(多分2体めの方)の攻撃が終了していないので、それを避けるために梯子と対角線上の地点まで走る。
ここまでで自分とCPUの両方が生き残る確率は既に50%を切ってることは書いておかねばならない。。。もちろんリーパーのせいじゃなく :(
- シェバに固定銃座を任せる。
- 自分は即座に銃座から離れ、登ってきた梯子とガトリングマジニが両方見える、高台の端っこに移動 (マップで言えば左下方向の隅)
- マシンガンで、シェバが攻撃していない方のガトリングマジニをためらわせる。
- 高確率でシェバは雑魚マジニの方にガトリングを向けるという暴挙を為すので、その場合は生温かい視線でエールを送りつつ、両方のガトリングマジニをためらわせる仕事を負う。
- 幸いなことに、この際のガトリングマジニは二体とも、自分たちを直接狙うのではなく、高度の低い位置から上にガトリングを徐々に傾けてくるような形で射撃を行うので、想像するほど急ぎの仕事ではない。また、この方法だとシェバが近くにいるので、万が一ガトリングの攻撃を喰らってもなんとかするチャンスはある。ハーブが余っているとここでかなり楽になるかもしれない
- 自分らがダメージを負ってしまったりした場合、ガトリングマジニが上に飛んでやってくることがある。このときは近接ショットガンを容赦なくぶちこむ。
- 今回の場合、ダメージを負ったせいかガトリングマジニ両方が上にやってきた。幸い時間差があったので何とか倒せたが…
ウェスカーなんてどうでもいいです。