とりあえずオムライス系で最高に秀逸だった以下のtogetterからどうぞ
「このオムライス食べられないんです＞＜」「どうして？」「まず卵、一見普通に包んでいるように見えるが卵がはみ出ている、これではせっかく卵で包んでいたライスの熱が冷めやすくなってしまう、次にこのライスだ、ベタベタし過ぎていてすくいにくい、よくこんな物が食えたものだ」
唐突に山岡化するこれが個人的にはMVPでしたが、カイジも捨て難いです。
女子力「だってっ…！だってっ…！卵を割ったらっ…！死ぬっ！ヒヨコ…！圧倒的数ヒヨコ…！全滅っ…！まだ生まれてすらいないっ…！ピヨピヨ言う事かなわずっ…！」 これにはさすがのカイジも唖然…！
ところで、エイプリルフールにイカ娘ネタを振りまいて壮絶にアンフォロー/ブロックされた経緯があるらしいスヌーピーbot、ここでも参戦してます
参考： スヌーピーbotのエイプリルフール - Togetter
コミュニティ毎に共有出来るもの、できないものがあるわけで、スヌーピーbotは壮絶にその境界を取り除こうとしてバックファイアー。いいぞもっとやれ
IT インフラ業界ではアニメの知識が必須 ? | スラド IT
さて境界という話であればエンジニアとアニメの境界でもたまにこういう話題を見ます。共通の話題として50%認知出来たら使われるから、元ネタ分からない人も何が元ネタかくらいは調べておいて良いと思うんですけどね
ちなみに私は「三倍」の元ネタ見たことないんで、だから深夜アニメ見ろという気はさらさらない。というか「トゥットゥルー」を習得するために「今日のお前が言うなスレはここですか？」というあのデブボイスに悩まされる必要はあってはなりません。
ただ、「だが、男だ」は見た方が良い
どうせだから「しゃけだー！」も見た方が良い
深夜枠なんて見てられないから人気が出たアニメだけ後で見る、というのも手は手です。ただ元ネタはどうしても先に飛んでくるわけで、私も当初まどマギの「マミられる」系のネタバレには苦労しました。
bluray版のマミられシーンはどうなるんでしょう。上が見えるんでしょうか。
ところで、私の予想ではbluray版最終回は、例の二人の裸が丸見え、そしてワルプルギスの夜が小林幸子になります。
こころばかりの復讐のために最終回あたりではネタバレも容赦なくメイン垢で壮絶にツイートしまくって微妙にひんしゅく買ったようです。が、本来リアルタイムに見られない人というのは迫害される運命なのであります。
そう、だからもしドラツイートも容赦なくメイン垢で垂れ流すが良い。
愛があればいいわけです。だから、愛がない以下のようなネタの方が個人的には困りもの
緒方 剛志氏、4/28発売のゲーム「手毬花」の仕事が無報酬の可能性について - Togetter
ねぇ…
この間アイマス2で愛のない枕営業系話題が盛り上がり、ドリクラ0でも訴訟沙汰。どうなってるんでしょう。唯一3Dに飛び出さんばかりのラブプラスだけ汚れがないところがさすがコナミですが、アーケード版をUSに出荷するまでは私は手を出せません。エロゲーバイトまるまる二日だか三日だかで給料「トータルで1万」だったという私のよく話すエピソード、今の東電でのバイト「1時間で1万」と比較すると興味深いですね。
最初の頃は愛があったはずなんだ。気づいたら酷いことになってたんだ、というのはCLANNADのお話。詳しくはアフターストーリーをどうぞ
ところで上の絵描きの人、『怒首領蜂 大復活』の絵も描いてるんですね。と言うわけで最後はこれだ！
Twitter. It's what's happening.
マジだけど、浅田部とモバイルとネトゲの部署はそれぞれ違うからね RT @gabu:まじ？RT@mah_digilife:ケイブ先生まで…RT@bokkuri_orz ケイブが…ケイブ浅田「ゲーム開発部は半年から１年半休業の予定。外注はする」http://bit.ly/hJhrnA
古くからケイブを知っている人にとってモバイルとネトゲで収益得てもねぇ、ということで株価に注目です。採算微妙な部門パージで爆上げ間違いなしだじぇ！
株式会社としては割と前からネトゲーとかに注力したい的な話を株主系に説明していた節があって、最近そっちが儲かってるから方向シフトしましょうってことなんだろうなぁ、と。
いや、文句を言う前に考えてみればここ数年で一周クリアすらしたゲームがほとんどないから、別にどうでもいいんですよね新作。そう、困ったらケツイをやれば良いんだ。ケツイをやったら、大復活ブラックレーベルのアレンジモードだ！大丈夫だ日本滞在中に買ってきたから！
いやぁ、でもまぁ、一番ショックなのは、ドリクラ0のスクリプトの品質が非常に悪そう、というところで。少なくとも雪シナリオは冒頭でもうダメだった。久しぶりにゲームやってみて心底がっかりしてしまった。
