真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

イビツなるかなこの中年

飲んで酔って寝込んだら他の家の人を締め出してしまったのだ。しかも酔ったまま辛うじて扉を開けたものの、自分は状況を把握しておらず、締め出した事実は棚に上げて不機嫌だったとか(ギリギリ覚えているか覚えていないかくらい)。一人で飲んだわけではないとはいえ紹興酒2本空いたもんなー(´・ω・`)

LINEマンガで暗殺教室4巻目が無料だったので読んでたら、スタンプにもあるこのカットがあった。殺せんせーが恥ずかしい時に顔を覆う仕草に何故か親近感。

一方で仕事の方はまたしても転職して1年程度経ったところで、今回は職場で私は妙に偉そうなのである。

どういうことかというと、基本的にはIT以外に強みがある事業会社で、IT部門を改善するために呼ばれた側面がある。恥ずかしがらずに言えば「突出して私が出来る」って感じがすごい。

もっとも、非IT含めれば1000人単位では人はいる会社なので、零細企業ばりに自分で手を動かすというだけでは明らかに期待と異なる。言ってみれば「突出して出来る個」として「部下」に「指導」するわけ。個人的には言葉が全部気持ち悪いんだけど、他に良い表現が実質的にも修辞的にも見当たらない。

ちなみに私は「教えたりするほうが好き」なのだし、長々試行錯誤してきたストックがある。つまり、一見して他の人がわからないところながら、こういう仕事にはまぁまぁ自信がある。

んで、1年ほどはどっちに転ぶかはわからなかったけれども、結果としてはだいぶ会社のIT的な文脈の課題が見えていて、「止血」的な動作もまずます成功し、中堅レイヤの信頼も勝ち取り、その後の具体的に対策も取れている。

今話題のえーあいとやらもかなりスムーズに取り入れられているし、一方で「AIに全部任せられる」と風潮する過激派とも一旦は距離を置けている。採用技術をさらっと入れ替えたりもした。結構色々噛み合った施策になっているのでは、あとは結果を見定めて次のことを考えれば良いんでは、みたいな。

まぁつまり仕事では(色々微妙なところで門外が山積みなのだが)総じて非常に優秀な感じに振る舞えている。

一方ではろくに生活のことが出来ておらず、一方では随分えらそげに新入生に訓示を垂れているのであって、果てしなく「整ってない」感じがすごい。さっき騒ぎを聞きつけて手伝ってくれた近所の人に菓子折り持って謝ってきたところだよ。

でもまぁ一方で、妙に「整合性はある」感じも自分の中ではする。

 

ちなみに近所なりPTAなりという枠だと諸々あって私は信用出来る人だとはおそらくみなされていない。危なっかしい変な人である。実はこの点では会社でもズレていない。私、会議すっぽかすし。

近所付き合いの中で言うなら私がなにか活躍する筋は今のところ思いつかないしあまり期待もしていない。仕事においては私は「大域の指針」みたいなところを他の人が出来ないレイヤでやることに慣れていて、ここで自信を持って他者に差をつけている。

あえて自慢する(というか弁解する)なら、多くの人は表面的な信用度合いに随分振り回されるようだ。私からすると小手先で仕上げた体制がガラガラ崩れるのをよく目の当たりにしていて、もう少し遠くを見ようぜと思わないでもなく。しかし「信用できそう」みたいな印象が形成されているところでそんな話しても気づいたりはしないわけで、私は単にそっと自分が出せる影響の範囲で力を行使する。今の仕事場では今回8~9割力が出せるということで効果が大きい。プライベートでは2割とかそういうもんだろか。まぁ、いいんだよ、常に力を出せる必要はない。

自分の自己認識というのはある意味上のような具合であって、謙遜してそうでもあり傲慢そうでもあるという具合。

このブログ以前から色々書いているんだけど、全力で自信を前面に出すのはだいぶ珍しいなぁという印象がある。なにせ、自然に考えればそういうのを前面に出すメリットってあんまりないんだわ。それに、どうせ何か見落としがあったり、期待外れの事象ってのはどこかしらで生まれるものだし(今回も、上の話で自分が自信を持っているレイヤとは違うところで会社がわちゃわちゃしていて、それが結果として私を再び不機嫌にさせるかもいしんないんだけど。)