真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

30日にもわに襲い掛かったもの

そうか大厄の年か。

小中一緒だったメンバーと飲んでいて楽しかったのもつかのま。飲みすぎてカラオケのトイレで戻した。で、悪夢はその瞬間やってきた。

不安。もーれつな不安。

飲むと隠されていた欲求のようなものが表に出る傾向ってあると思う。俺にとっては「本気で馬鹿騒ぎする」みたいな、普段出てこない感情。こういうのを振り回すのであれば、ま、すごく楽しいわけだ。

昨日も途中までは間違いなくそういう方向で酒が効いていて、また柄にもなくはしゃぎすぎていたわけだよ。

ところがその「戻した」瞬間に来た感情が私の中の全てをひっくり返した。

たぶん鬱に近い感情だったんだと思うが、普段頭の中でくすぶっている負の感情がどぶゎああああっと、きた。

ヤバス

で、酒飲んでて身動きほとんど取れない上に不安に襲われたもわはどうしたか。

えー、

(カラオケの)部屋に戻らずに帰っちゃいました(>ヮ<) ← 馬鹿

その後はもう記憶ないんだよな。途中から誰かに送ってもらったような記憶もあるけど誰が送ってくれたかわからんし、そもそもカラオケから出る時に誰かと話した記憶もあったりするけど定かでない。というか「戻して」からカラオケから出る間に何分の間があったかも分からん。親に聞くと私が帰ってきたのは日付変わって1:30頃だというが、カラオケに向かったのって確か22:00くらいで、どう考えても3時間も過ごしてないはずなんだが(30分は歩いて家まで帰るのに使った時間と推定)。意識飛んでたんじゃないかね……犯行時刻の推測はどうでもいい

結局あの感情は何だったんだろう