- 「大厄」であること
- 年始の「血液型」「生まれ月」「干支」の組み合わせによる占いでワースト10くらいに入っていたこと
の二点で正直かなり不安だったのだが、振り返ってみて特別まずいことが起きた記憶はない。内定取れた。その就職先はまだ生きている。私は病気になったりしていない。DDRが一応復活した。自宅サーバが消滅した代わり、サーバ移転問題を気にする必要がなくなった。数少ない未解決問題としてアパート問題があるが、問題が悪化しているわけではない。
心理的には、微妙な問題を突きつけられた一年でもある。しかしそれでも、そういう微妙な問題を意識できる体になってきたという意味でポジティブに捉えようと思う。
思いつく限りでいくつかのイベントについて考えてみよう
一般の企業(?)に内定
研究室からは非難轟々だった。それもそのはずで、あれは「ナンチャッテシュウカツ」だったはずだから。でも気づいたら私は博士行かないことになっていて、私は行こうとしていたこともわすれかけている。でもまぁ、それも含めて選択したということ。
就職先が消滅する可能性を危惧していたが、今のところそういう話はまだない。むしろ第二候補だった某社の方がピンチ。あれはどうかと思う……
このイベントを受けて色々副作用のようなものが起きたのだけど、それについては書かない方向で
じょえるとの出会い
これはでかい。ワインバーグ以来の大爆発だと結論して良い。
ただまぁ、この思想も嫌というほど理解したと思うし、来年は違う軸でものを考えたいと思う。
代替となるような強力な思想にはまだ出会ってないんだけど、就職先で学べることだろうよ(投げやり
姉と知り合いの結婚式
他人のものであっても結婚は人生観を見つめなおすきっかけになるんだなぁ、と。
あらためておめでとーございます(っ´▽`)っ
来年早々にも、別の方の結婚おめでとうイベントに行ける話になっています。
読書量アップ
地味に効いてる。ある意味では一番効いてるかも。
でもコンピュータ科学の読書じゃないんだよね(^^;