あまりに欲求不満でメロンブックスの普段入りもしない同人フィールドをつぶさにながめたりとかエロ系のサブカル本を造作もなく読み漁ったりとか隣の801ちゃん見て「わーきゃー」わめいたりとか。後一歩でエロ小説書くところでしたよまったくもう。あぶないあぶない。あああああああーもうあぶないったらありゃしない。触手の蝕まで行ってましたね。
コミケにはものを買いに行っている訳でも売りに行っているわけでも列を整理するために行ってるわけでもないのだよ。ぶっちゃけそれは手段に過ぎない。本当に重要難は、あのきんもーな雰囲気の中を同じオーラを出して歩くことであって、何十倍も濃密なオーラを再吸収することにあるのだ。ものを買う買わないの知識なぞどっかに吹き飛んでしまって、チェックしていたサークルの半分が売り切れていても大した問題にならない。重要なのはオタ空気を吸うことそのもののにあるんだ。少なくとも俺にとってはな。
そういう欲望はいくら本読んでも細木の占い見ててもいやされねーんだよというかあのばあさんまだいるのか。まったくこれだからテレビは見てられない。あれの代わりにdankogai出せ。そうしたら見るから
来年もよろしくしたいものです。
