真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

頼れると思ったら頼れない

プログラム書く人と各メッセージ文字列をチェックする人が同じということはあんまりない

もわ「このプログラムの文章のここがおかしいんですけど、つーかおかしいことが結構あるんで担当に話したいんですけどどこ(うちの場合国外の可能性もある)にいるんですか」
X「そこのAさんがやってるよ」
もわ「なんと」 ←知らなかった

頼れる人が近くにいるぜー、と思った

もわ「ここ、おかしいんですけど」
A「えーと、これはですね。うーんと、あれーおかしいですねぇ。直したはず」
もわ「ほにゃでごにょごにょでうんにゃらかんたらなんですか、知りませんでした(社内プロセスに関する話題なので省略」
A「そんな感じです」
もわ「じゃぁ困ったらAさんに直接頼みます」
A「すみません。来週から海外なんですー」
もわ「…いつまで?」
A「○"年"」
もわ「…知るのが遅かったか orz」

頼れなかった