真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

季節は不明。高校で文化祭か何かの用意か何かをしているが、なぜかその直後に期末試験か何かを控えていて、それがその学校での最後の試験(そう、またなんだ。すまない)らしい。んで、例によって私は焦ってる。なんでかこのパターンばっかだなぁ

私に特に仕事がアサインされていたわけではなかったのだが、唐突に外国人(?)に「ちょっとついてきて」と言われ等身大サイズの薄くて白いベニヤ板みたいなのを渡されて運ばされる。運んだ先はでっかい教室で、同じ板が並んでいる。どうやら何か意図があるらしいがとりあえず並べる。ベニヤ板を並べようとしているところ、別の誰かが「これじゃ意味ない!」とか私に向かって叫びだす。で、私は「俺は言われてやっただけ。担当者は……」とその部屋を見渡すがさっきの外国人がいない。なんてこった

んで、最初にその板があった部屋に走っていくと、そこに中学時代の同級生(で個人的にはあまり好きでなかった)N山がいて、口論から殴り合いになる。

とかいう夢。

どうにもこうにも、夢を見ると試験ネタが多いなぁ、と思う。