真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

マルチプレイ (協力プレイ、対戦プレイ?) のメリット

今日質問を受けたので

クリア前、あまり状況が分かっていないときに楽しむ

わいわい楽しむ。

誰かがシナリオ等で先行しているときに、他のまだ先に進めていない誰かを助ける

弱い側のキャラだけではクリアできないダンジョンやボスを攻略できる。特に「まさゆき地図」などの有用な地図を配布したいときなどは便利。

レベル上げ

一応レベル上げにも使えるが、その場合は経験値が強いキャラに多く配分されることを忘れないこと。あまり効率は良くない。

レアアイテムの回収

ボスがドロップするアイテムは全主人公格に一つづつ入るため、同じオーブが欲しい場合などには良い。

青宝箱の中身は主人公毎に違うので注意

強い敵、特に魔王系ボスを倒す

ロム毎に各種秘伝の書は一つしかないため、たとえば盾の秘伝書を手に入れてもざっくり言って痛恨の一撃を秘伝書で抑えられる確率が1/4増える程度。

一方、秘伝書持ちの4人でマルチプレイを行うと痛恨の一撃が事実上無効化されるため、必須ボス戦に大きく有利になる。賢者の秘伝書等についても同じ。

また、おうえんは主人公格のみ覚えられるものであり、マルチプレイ時には「防御役のやることがない」「攻撃役のやることがない」といったときに重宝する

Wi-Fiショップでのアイテム取得

Wi-Fiショップに配信されるアイテムにはランダム要素があったり、期間限定配信以降低確率でしか出品されないもの(サングラスなど)があったりするが、知り合いの世界に行ってそちらの配信アイテムを買うことが可能なため、欲しいものを手に入れる可能性が上がる

アイテム無限増殖

アイテムを一方で購入後、購入された側のDSの電源を切ると、購入した側にはアイテムが残りつつも購入された側はアイテムを購入前の状態に戻るため、事実上、種等のレアアイテム等を無限増殖できる。ややチート気味

採取アイテムの交換

ロムによって採取アイテムの発生数に違いがある。私のロム二枚で確認したところ、一箇所に出る魔力の土の良が明らかに一方よりもう一方の方が多く(3対8)、魔力の土が出るロムではよるのとばりの発生数が著しく少なかった。

マルチプレイで交互に世界を行き来することで足りない採取アイテムを互いに交換することが可能。

ちなみに私の場合、一方のロムがもう一方のロムの採取アイテムを独占している。むごい。