真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

ちはやふる

はにゅー「ヒカ碁なのですっ!ヒカ碁なのですっっ!お手つきどかーん☆」
なみ「だめじゃん」

ヒカ碁ものだめもこれもそうだけど現実の競技とかコンテスト、特に文科系(野球やサッカーなどのガチのスポーツを除く)、をベースにした成長系の話って、企画ものっぽくなくて好き。意味が分かる人にとって面白いかは不明。

音大系の知り合いに「のだめってどうよ」と聞いたことがあって、そっち系の人でもあれはNGではないらしい。百人一首は、以前子供向けの競技かるたの紹介本読んだり国語の授業で30首暗記させられたりとかしてたので、まぁこんなもんだろーと思う。

んで、なんでプログラミング系統は基本的にそういうものが存在しかないのかな、と(苦笑

んまぁ、TDDがどうのという会話でテスターやQAつけるつけないとかいう基本的なところで誤解を生む程度の業界なので書ける奴が単純にいねーんだろう、という話なんですが。ICPCにしたらしたで、あれの地味さ具合は他の文科系の比じゃないからなー。

出きないかと言うとそんなことはないんだけど、とかく「正しさ」「強さ」がまるで定義出来ない業界なもんで、黒い企業の話に向かっちゃってそれどこの分野にも普通にある話ですから、って展開になって終了。私が聞いた限り化学や物理学の象牙の塔の方がよほど怖い。

普通に考えればO(N^3)相当、xの定義域がshortの範囲に落ちることからハッシュに落としてO(N^2)、でもこれでも間に合わない。O(NlogN)か、あるいはO(N)の解法があるのか?バグか?

O(1)の解があった orz

分からんがな。

以前サークルの合宿で解いた蟻がどうのとかいう問題はネタとしては面白いな。四色問題とかは夢が壊れるのでなし。