真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

澪尽し編 (PS2版ラスト + DS版改変) 終わった

はにゅー「本物が大変なことに。。。」
なみ「なのですー」
はにゅー「真似すんな外はね!
なみ「うぐ」
はにゅー「じゃなかった。なうー!
???「3年後くらい経って、絶対意味がわからなくなってるぞ」
はにゅー「某声優さんのtweetを参考にするのですよ」

おー。すでに旬が完全に過ぎてるのでなんとも言い難いけど、フルボッコ編と比べるとシナリオのバランスが良くなって、シナリオの勢い自体がなくなってる。「誰がヒロインなのか」とか「鷹野の背後に誰が暗躍してて、結局そいつらどうなったのか」とか色々抜けてたのを強引に足した感じ。代わりに富竹のホテル脱出とか赤坂登場とかが大幅になくなってる。これはいいことなのか悪いことなのか。両方やればいいのさ。

んで、そもそも羽入がいない。なんでかは最後に分かるんだけど、割と重要。

重なる部分は結構重なってる。フルボッコフルボッコたる山狗対部活メンバーあたりはあんまり変わらない。ただ、最後だけ決定的に違う。

富竹と赤坂が地味だなー。なんとかならんかったのか。

あとはネタ。