真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

やっぱ英語つれーわ

3年前と比べると相当上達しているのはその通り。部屋借りる件で電話がかかってきて「メール送りましたけどやってくれました」「はい?」的な流れから何とか全部手続き終われたし、少なくとも「自己紹介しるっ」と言われて「やべーできねー」とか慌てていた私はもういない!

ただ、絶賛visit中の(英語が一般的に苦手な)日本人としてならそこで終わるのでいいんだけど、たとえば手続きとか日常の雑談するときってのはそうはいかんのよねぇ

店とかで店員と軽く雑談するってのが結構一般的で、別にウォルマートやターゲットの店員の結構なまりのある英語に返答するということでなくとも、例えば飯食ってるときに知らない人が「横座っていいかや?」と聞いてきたときに速攻でyesかnoか、noならなぜか (「その椅子は壊れているのです!」とか) を一瞬で返答出来ないと、そこでフラグのたち方が変わる気がするのだねぇ。日本だとあんまりそういうケースに出会わないのでなんだが、こちらだとアジア顔でも英語喋れるのが普通で (主に中国系) 軽妙なやりとりとかで即席コミュニケーション出来るか出来ないかで微妙なその場の雰囲気が変わるってこともあり、住んでんのに俺だけ放置ですかぐすんなんてことを避ける上でも多少なんか考えないとなぁと。

地味に「1年」というべきところで即座に year と出ないとか、そういうところから始めるしかないんだけど (week とか言ったバカの私なのだ)