2ボム以下 (オートボムなので2ミス以下とあんまり変わらん) を目指してたんだけどあんまりうまく行かないので、ネットの情報見ながらネタで蜂を取っていったら一発で2周目にいけてしまった。なんだこの不公平感……！
ポーズをしまくれると怒首領蜂の蜂のシステムはただの作業ゲーになるということなのか
1周目はNormalだとCaveらしからぬ密度の浅い弾幕(謎)が魅力というか微妙で、全体がいわゆる「接待プレイ」という感じだったのだが、2周目は比較的死ぬがよいという感じだった。ちなみに「死ぬがよい」は英語だと"Farewell"という普通の単語に置き換わってるっぽい。
この2周目の出しやすさに制作者が気づいてないはずもないので、裏2周目は「ノーミスノーボム蜂全部スコアxxx」みたいな条件なんですかねぇ。「ない」可能性もあるんだけど、Practiceで堂々と"Open 2nd" (多分「表2周」)って書いてあるので、裏があるんじゃないかなー。ないと最後とか何のためにあるのやら。
処理落ち
テクスチャ/スプライトの数が多くなったときには伝統的な「自前で処理落ち」で対処しているように見え、特に違和感は感じない。
問題は大きなスプライトを同時に貼りつけたりしたときにiPhone側の素の処理落ちがもろに入ることがあるという点。5面の中ボスが破壊された後が特に顕著。まぁここはゲームに支障ないんだけど。
どうもでかい画像の処理に苦労しているらしく、弾の絵はまぁいいとして、ボスの絵も結構ちゃんとしてるとして、ボスの出すビットとかの絵がすごく荒い。これは4面のボスで顕著
