真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

ゲームのあれやこれや

ソーシャルゲームとかアホっぽいのでやってないんですが、何でそれがおもしろく感じるのかについて考えていると自分の今の現状とあまり変わらないよなということになんとなく思い至りました。

要するにおめがのくんしょうはオメガを自力で手に入れたといいつつも倒し方について一連の手続き的知識を覚えて後は手作業でレベルを上げた結果にすぎず、また制限を入れてプレイして世界で一人しか出来ない何かをやったとて、やはり数年後とかに残るのは「しるし」だけなんですよ割と。

ゲームによっては外科手術が実際にうまくなるとかそういうものもあり、例えばフライトシュミレータはゲームでもあれば訓練でもありますが、主に一般の人がゲームに求めるのは「しるし」集めで、つまりビックリマンの時代のはるか以前からあるコレクター精神の一つなんではないかと。そうするとコミュニケーションがゲーム上にあって即座に見せびらかせたり見せびらかされたりするのもコレクターの重要な愉しみの一つで、そこからコレクション自体とは関係ない交流があることもまたおかしいこっちゃないでしょうと。

なにがいいたいかっつーと昔クリアしたSTGは今やってもクリアできないようわーん、ということなんです。グラ5とか二度と一周できる気がしないね。でもクリアしたあかしはここに…って削除されてるよままん

散々だな。まぁ期限内に1周したってだけだからいいんだけど…

#ちなみにこんな古めかしいページもあるのです実はね。 ttp://mowa-net.jp/~amedama/grav/