…2006年内輪で公開したときに読んでくれた人でした
いいんだよおまえはてかその時点でそれなりに好評な部分がなかったら今公開してねぇよバンバン <- 恥ずかしい
#とはいえほんと全く反応がないのと比べればマシだな。ありがたやありがたや。
PV100万にむけて用意中の方、配布方法についていろいろと考えてたわけだけど、割と極めてベタな路線としてpixivはありかなぁと。
ただ明らかに微妙なのは、Web公開一般について言えそうなのが「量に気圧されがち」ということやね。シリーズとして分割しないとダメそう。
- pixivがシステムとして3万字までしか受け付けない
- いきなり100ページとか言われると超引く (8ページですら引く)
小説に限らずそうなんだけど、Webだと中編以上の長さのコンテンツを「開いては保存し」という風に読みにくいというのは長い間の欠点やねぇ。本当はサイドバーとか全部かっぱいだ「印刷用フォーマット」レベルのコンテンツをだらだら読むべくあるキューにぶち込んで自宅帰ったらそれをビューワでひたすら読む、というのが出来るとよいのだが。ああ、誰か作ればきっと売れるよ?
小説に話を戻し、アプリで公開するというのもあるな。ただ、それならやることはもっと明らかにたくさんある。選択肢とか