真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

執筆状況

やばいよ後50万5万PVしかないよ!

書き始めると、やっぱり長い物語文はホント大変だなぁと。物語中で発生する事実を読み手と共有するというのがこうも難しいもんかと。いやぁ、ほんと大変だ。

とりあえず4章構成の1章が今ようやく自分レビュー終わって一段落。一応最後まで一周は書いているので、もうそんなに変更はないと予想。実際、自分が考える範囲では割と良く書いたと思う、「意図通りに読まれれば」

「意図通りに」これが結構問題。私は物語文得意では全然ない (別に他の文章形態が得意ということはないよ!) ので、正直ちゃんと意図したとおりに読まれているか、疑問なんだよねぇ。

事実を5つ列挙したりするときに毎度「した」「する」をどう使うのか、そういう基本的なところでいつも困る。そして、メインでキャラが5人くらいいて、そいつらの口調が分かりやすいかとか、読者がイメージ掴めるかとか、そういう基本的な部分でつまづく。

しかも書いたからって読まれるという保証ないしねー

今でもレビューアーさんはお待ちしております。幸い1章はもう読めるレベルになっているはず。ただ、盛り上がる前なので、ほんとは頑張って2章まで読んでもらいたいところなんだけど。

2章で盛り上がってなければ、既に間違いなく失敗です。

ちなみに1章で28450字、400字詰めで70ページ強。結構、重いですな。

なお、推敲前段階で2章は100ページ……いつのまに俺はそんなに書いたんだ

読んでも良いという方がいたら是非ご連絡ください。というかだれかよんでー

挿絵も待ってるからね! ><

ちなみに100万PVから公開するのは全編同時ではないです。どうせ全部同時には読めないはずなので、細切れ

おまけ:ページ数の問題では本来ないのだけど、最初に自分で書いてる時に参考にできる情報はそんなにないわけです。編集がいるわけでもなし