真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

『1Q84』を読んだ

書棚の結構大事なところに延々この本が鎮座いていて「いい加減読めよ!!」とか思ったところ、理由あって読む時間も取れたので読み切った。単行本3冊は重たいわー。

内容については省略。書棚は別の溢れた本ですぐ埋まるのであった。

それにしても積読が常にヤバいことになってるのはいい加減どうにかならんだろうか