実家ではPCとネットの両方がまともに動作しなかったので基本的にはオフライン。あわせて体調が微妙に優れなかったりなんぞして、おとなしく家にいながら本読んでたりした。
親が見ていた24(TWENTY FOUR)を横で眺めたりなんぞする。見てたのは12:00〜14:00くらいのシーンで、確かに中盤のちょっとした山場なんだけど、前後関係が全く分からない。そこらへん見終わった後、本屋に行って小説版3冊を買って読んだ。今の時点で18:00くらいまで読んだ。
小説でも「この展開の圧縮具合は異常」とか思うくらい勢いがあるんだけど、ドラマのクルクル変わる感じにはかなわないね。演出も結構ハマってて、リアルタイムで見てた人はさぞかしどきどきだったんだろう。
今シーズン5だっけ。分からない人はニコニコ辺りで勝手字幕が入るアレでも想像しててください。
ところで、親が日本語版見てたので日本語版だったんだが、主人公(ジャック・バウアー)の吹き替え音声が(アニメ「うたわれるもの」の)ハクオロで、最初慣れるまでそっちばっかり思い出してた。「妻子はどこだ！」その妻子ってのはエルルゥとアルルゥのことでしょうか。
当初読む気のなかったハルヒの分裂も読んだ。が、あんまり面白くない
スカイガールズ小説版、読「もうとした」。が、冒頭から面白くないので読まなかった(ぉぃ
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C++ Coding Style をちまちま読んでるんだけど、正直もうすこしちゃんと書けよという感じ。
確かに、Effective C++やEffective STLで論じた話題について、要点だけ抽出すればこういうタイプの本になるんだろうけど、あまりにも要約しすぎていて、分からないところはさっぱり分からない。
逆に、分かるところは既にEffective C++やら他の本やらあるいは実務で経験している類の話で、つまり「そーですね」と言う意味での分かるなので、勉強になるかというと何か微妙。
ある意味力ためし、という感じで読んでる。
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小中同じだった同級生と飲み。まったりしつつ、近況を考えたときにすこーし申し訳ない気分になった。
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これから飲み。
