メンマさん(仮)「このコード、どう?なんか効率悪そうだし危なっかしい気がするんだけど。」
もわ「うーん。確かに効率悪い部分もありますし危なっかしいコードありますけど、まぁ私なら『可』を上げますね」
- Thread Safetyとか考える必要のないところで StringBuilder ではなく StringBuffer を使ってる
- 要らないメソッドが大量にある
- finally の中で stream.close(); stream = null; してるのにそれに囲まれている return 前でも同じことをやっている
- stream == null でかこってあるので実害はないが、なんか知識不足な感を感じるね
- そこかしこで throwable を catch してログに記録している、が、外に再通知してるかというとそうではない。
- 確かに OutOfMemoryError とかあり得るのを理解してるのはいいけど、throwableを握りつぶすのはどうかと思うぜ
- Thread Safetyとか考える必要がないのにArrayListではなくVectorを使っている
- "あ" とか普通に書いてある ("\u3042" でないとダメ)
- コメントが日本語。しかもコンストラクタの上に「コンストラクタ」と書いてあるような、そんなコメント
- まぁいいか
- 全体的に1.4臭がする。list.length() とint iでループ回すとか。
- それでも大枠では正しい。
- 細かいところに重大なバグが潜んでたが
めんどくせ。