真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

[DQ9 ネタバレ含] ドラクエ9 in もわ爛漫 用語集 ver.2 + もわねっとわーるど用語集

ver.1 は [DQ9 ネタバレ含] ドラクエ9 in もわ爛漫 用語集 - 真 もわ爛漫

あめ玉

当サイトの管理者の primary nick name。ただし最近はあまり使われていない

現在13年以上の使用歴があり、過去にはラジオ「林原めぐみの Heartful Station」にて10年以上前に名前を一度だけ呼ばれている。そのため会員番号もある。

大学入学後しばらくして「もわ」を利用する頻度が多くなったが、今でも primary に登録するのはこちら、とのこと。ただしSEO的に「もわ」の方が圧倒的に優位なため、多くのサービスでは「もわ」および「もわねっと」を使っている

もわ

リアルライフではあめ玉と同一人物。ドラクエ9では最初のロムの主人公。「もわねっとわーるど」(後述)ではあめ玉に最も近いが違う存在。

ドラクエ9においては原則パラディン、賢者。強い制約ではない。目標は全ての職業で転生を行うこと。あまり難しくない

もわねっとわーるど

早い話が当サイトの管理人あめ玉の妄想が生み出した世界。3種類に分かれる

サークルもわねっと

リアルワールドでゲームを開発していたゲーム開発等を開発していたサークル。

現在はアクティブな開発活動はしていないが、停止もしていない。

リアルもわねっとインターフェース

早い話が本人。

バーチャルもわねっとわーるどの一部の存在しか対人においてこのインターフェースを通じて外界を見ることが出来ない。例として、最古参ながらもこのインターフェースへのアクセス権限がない存在に「なみ」がいる。「Omegabyte」は強い干渉権限はあるが直接のコントロール権はない。「あめ玉」「もわ」など、もともとリアルのハンドルネームから派生した存在にはアクセス権限がある。

バーチャルもわねっとわーるど

脳内妄想世界。名前がついたのは最近で、その前は名もなく存在する脳内妄想世界だった。

詳細は省略。

なみ

本来は「もわねっとわーるど」の人。ドラクエ9では外はねの紫髪、にっこり笑顔の槍使い。かわいくても女の子である。

賢者かつ槍が原則。最近「強い制約」に昇華し、特に「武闘系のキャラでの本気戦闘は禁止」となった。また、隊列順で2番目という制約もつき、結果「最初の二人をパラディンにする」という従来よく行われるボス攻略パターンを封じる形になっている。もわねっとわーるどでも女はめんどくさい。

目標は賢者で10回転生を行うこと。槍を集めること。

2枚目のロムで主人公格として「超神速エース」の称号を取った。結果「せかいいどうそんざい」となった。

世界移動存在

"Alfa System"の開発するゲームの一部(書き手の記憶によれば芝村氏の関係する作品)固有の世界観の用語。その世界観に収まるゲーム間では、共通のメタ世界の理屈が適用され「あるゲームのキャラが別のゲームのキャラと関係している」といったことが起きる。ゲームを横断して存在する組織(セプテントリオ)などもある。

世界移動存在とはそのそれぞれの世界の間を移動する存在、と理解しておけばとりあえず充分。

最も単純かつ有名な例では、『ガンパレード・マーチ』の「新井木勇美」と『式神の城2』の「ニーギ・ゴージャスブルー」が同一人物である、など。ちなみに「新井木」は「あらいぎ」と読むが、どこかのCDでいつのまにか「にいぎ」と呼ばれていた、とかなんとか。

参考までに、初心者がこの世界観に一番触れやすいものとしては、多分コミック版『式神の城』シリーズがお勧め。

せかいいどうそんざい

ドラクエ9の複数の世界を横断できるキャラ、言い換えれば主人公格。ロムの枚数分だけいられる。現在もわねっとわーるどでは「もわ」と「なみ」がせかいかんいどうそんざい。

オメガ

本来は「もわねっとわーるど」の人。正式には Omegabyte。ドラクエ9では爪使いから始まり、選択したありとあらゆる行動が雑魚掃討やボス対策に対して裏目に出た不幸な人。

最近は賢者か僧侶だが、当人は武闘派を強く望んでいる。ただしもわやなみと異なり、特に剣が嫌いで爪が好きらしいため、はやぶさの剣改などを持たせることが出来ない。槍はかろうじて持ってくれる。

まさゆき地図

発見者「まさゆき」の「見えざる魔神の地図Lv87」のこと。メタルキングばっかり出るフロアがB15Fにある地図として有名になった。「魔神」であって「魔人」ではない。

なお、世の中にあるメタルキングオンリーフロアの地図はこれだけではなく、この地図が有名になったのはある意味偶然。

メタルキングばかりのフロア」ということで一見お手軽に低レベルキャラのレベルをブースト出来ると思いきや、

  • シンボルはメタルキングだが、メタルキング以外の同ランクのモンスター(かなり強い)が同時に出ることが多い
  • メタルキング自身の攻撃力もバカにならない
  • そもそもB15Fまでもぐらなければならず、ボスも魔王系を除けばかなり強い部類であるためクリアが困難

など、一見して想像するほど「簡単」に扱える代物ではない。

世間には「はぐメタ(シンボル)オンリーフロアありのダンジョン」などがあるので、最初はそちらを攻めるのが吉。クリア後、すべての職業で転生を行う、といったランクになったころに価値が出てくる、というのが私の理解。

ちなみに、上級者にローカルキャラ3人でマルチプレイをしてもらいこのダンジョンのB15Fまで行ってもらった上で主人公だけその世界に招待してもらえば、その主人公に限り、チート的速度でレベルを上げることは容易に出来る。この場合は、賢者の「ダーマの悟り」習得前であっても、転職のために「リレミト -> ダーマの神殿 -> 転職 -> B15Fに呼んでもらう」を繰り返すことで高速にレベル上げ可能。ただし主人公だけアンバランスに強くなる、という問題はある。

ベアトリーチェ (ベアト)

同人ゲーム、およびアニメ『うみねこのなく頃に』の登場キャラクター。ベアトは愛称。

劇中で大量のインゴット(金塊)を他の登場キャラクターに貸し付けたことからか、黄金の魔女と称される

あめ玉はキャラにこの名前をつけていながら今夏のコミケで最新作が出ることを忘れていた。

おうごんのまじょ

もわのドラクエ9の1キャラ、ベアトのこと。「おうごんのまじょ」は必ずひらがな

彼女のせいで「おうごんきょう」(後述)が生まれ、もわのドラクエ9は廃人仕様になった

キャラとしては本番の先頭では魔法使い、もしくはスーパースターが必須条件となった。本人曰く「賢者は妾の望むところではない」だそうである。ポップみたいである。

究極の目的は転生を99回繰り返し「えいえんのまじょ」になること。超鬼畜仕様だが、本人も飽きが来たらしく別の目標に変えようとしている風に見える。

ちなみに、もとネタは正確には『うみねこのなく頃に』のベアトリーチェでは「なく」、そのパロディ4コマコミック『うみねこびより』のベアトリーチェ、とのこと。いちいち設定が細かい。

黄金郷

うみねこのなく頃に』のキーワード。最新作をあめ玉が見ていないため、キーワードとして古くなっている可能性もある。

おうごんきょう

もわのドラクエ9特有の言葉。必ずひらがな

キャラにおいてはLv99になることを「おうごんきょうにまねかれる」と称する。魔王系ボスにも当てはまる。

アイテムにおいてはきんかいが99個になること

もわのドラクエ9の目標の一つは全ての魔王をおうごんきょうに招き入れること。鬼畜仕様

なお、最近の議論により「各プレイヤーが個別に『おうごんきょう』を持つことが可能」という結論となったため、上記の説明は「もわねっとのおうごんきょう」のもの。

また、「おうごんきょうの地図」の定義から逆にたどり、魔王系ボスに関しては「発見者『もわ』」の地図においてLv99になっていることという制限が追加され、更に、最近のベアトおよびOmegabyteの強い提案により「Lv1からすべてのレベル上げをもわねっとわーるどのせかいかんいどうそんざい(つまり現状では「もわ」か「なみ」)が、協力プレイなしで行う」というところまで強い制限が入った。言い方を変えると「自分で全部やってこそもわねっとのおうごんきょうに招いたことになる」とゆーこと。

つくづく、マゾである。

しんのおうごんきょう

全てを「(もわねっとの)おうごんきょう」にまねきいれ、おうごんのまじょが「えいえんのまじょ」になったときに現れる世界。激鬼畜仕様だが、ベアトが飽き出したこと、またはにゅーのおうごんきょうインフォメーションセンターの設営に伴い、定義がゆらぎ始めている。

羽入

ひぐらしのなく頃に』のキャラ。「あぅあぅあぅ」と言ったり、言葉の最後に「なのです」や「のです」を良くつけたりする。

はにゅー

巫女服がなかったためキャラにならなかったが、あったらあったでれいむが先に出てきたはずなのでキャラとしては登録されていない。もわのDSとすれちがい通信するときのメッセージを書く係から始まり、現在では「[DQ9 はにゅー]」というカテゴリまで作られる程度に使いやすい存在になった。

すれ違い通信の紹介文冒頭で「おうごんきょうへようこそ…なのです★」と言っていることから「(もわねっとの)おうごんきょう」の人らしいことがわかる。

おうごんきょうの地図を配ること、インフォメーションセンターの案内をすることなどがお仕事。最近仕事が増えている。

(もわねっとの)おうごんきょうの地図

発見者「もわ」の魔王地図でLv99かつ討伐ターン数が掲載されている地図、すなわち「おうごんきょうに招かれた魔王」の地図。更新者は誰でも良い。ただし、最近知り合いがこの従来定義のLv99の地図を作成したことから、定義に一部追加され

発見者「もわ」の魔王地図でLv99かつ討伐ターン数が掲載されており、Lv1からLv99までの全ての過程で協力プレイなしでレベル上げが行われた地図

と、より厳しい制約が入った。なお、世間に流通した場合には両者の見た目は付かないので、あくまで「けじめ」だと考えられる。

渋谷で手に入ることが多い。「りゅうおうのちずをあげるのです★」と言われて喜んで受け取ったら「おうごんきょうの地図」で実用に堪えない(倒せないから配れもしない)、という事態があってもあきらめるしかない。

チート地図

現状では本来手に入らない地図、具体的には解禁されていない配信クエストの報酬の地図のこと。

発見者が「もわ」ではないため、必須おうごんきょうの地図にはなりえない。

以下ネタバレ

にくいあんちくしょう

バラモスのこと。無事おうごんきょうにまねかれた

しっぽふりふり

竜王のこと。必死の抵抗虚しくおうごんきょうに連れていかれた。

ドラちゃん

ミルドラースのこと。竜王の後の地図のボスなのに弱い。おうごんきょうに招かれた。

デッピー

デスピサロのこと。幸いまだ招かれてない。

小田さん

ムドーのこと。おうごんきょうに招かれた

チート地図

現状では正規の方法で手に入らないはずの地図のこと。具体的には、配信されていないクエストの報酬としてもらえる魔王系地図。

上記の「おうごんきょうに招かれる」の定義が