真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

ナデシコBD

http://journal.mycom.co.jp/news/2010/02/17/015/index.html

やばい。これは流石に買ってしまいそう。

私のアニオタ歴的にはナデシコってイレギュラーなんだけど、というのは当時は林原嬢が出演しているアニメ以外には基本的にフォーカス当てなかったからなんだけど (ちなみに劇場版のヒサゴンが確か林原です。超ドマイナー)、なんでか当時一番はまってたセイバーJより現在投資額は多い (英語版DVDその他。パチスロはないよ)。なんでかなー、っていうと、単純にすごいんだよね、としか良いようがない。

セイバーJはバカと感動の振幅が激しくて面白みがあるわけじゃなく、ナデシコはそこらへんのバランスが超優れているという。

敢えて今の人が見る場合に懸念になるのは後藤圭二絵であるという点なんだろうなー。後、今流行ってる系統とテンションが激しく違う。何が違うのかは詳しく説明しづらいけど、何か違う。

はばたけげきーがんがすりー♪

パチスロを経由してきれいきれいになって返ってくるというのはなんとも複雑な心境。勢いで続編決定とかなってくれたら、個人的にはAIRCLANNADのアニメ化以来の快挙です。

#最後の目標はONEとMOONですよ。もちろん昔のアニメは無視しましょう (いや限定版買ったとかいう歴史を忘れたいだけなんですが)

追記

なみ「クリックしちゃった♪」
???「め、めずらしいことが」
なみ「当時の作品なのー!」
はにゅー「まちたまえきみたち、なのですっ」
???「?」
はにゅー「BDプレイヤーもってないのにBDとはこれ如何に
なみ「き、気づいてなかった!」
???「ん?いつも通りPS3のあるところに行けばいいんじゃねーか?」
なみ「一人でケタケタ笑ったりグズグズ泣いたりしながら見るのがいいんだもん!
メイ「なみさんのイメージが、若干変わりました」
かまえる「私は何もしておりませんよ」
はにゅー「聞いてないのです、このマイナーキャラ共っ」
らむだ「その前にそろそろ私の声とかちゃんと勉強して欲しいわ……」
さたん「同じく」
にぇ「にぇ」
???「何気に、今の瞬間に10キャラくらい増えたろ」
ぜぱる「愛があれば何キャラでも!」
ふるふる「けれども、愛がなければ1キャラにも満たない!」
なみ「♪ (意に介さない)」
はにゅー「僕の登場回数を減らすな(な)のです、このうみねこ風情がっ」
らむだ「ぇ、それ、私もなんだけど」
べるん「……」
らむだ「ちょ、ちょっと、裏切る気!?」
べるん「そもそもどちらに付いてるわけでもないのだけれど……」

果てしなく続く一人芝居。