昨日雨の中スタンフォード大を歩きまわりしかも他の人達は傘さしてる中私だけさしてないというナイスな事態により風邪引いたなう。
twitter TLにてへねぱったーを読めという宣託が下ったので四版読んでる。幸いスキャン済みだじぇ！
ところでCAQAという省略は一般的なんだろうか……
前回、と言ってもそんな昔じゃないのだけど (四版だし)、全く理解出来なかったというトラウマで読むのをためらってたんだが、今のところそんなでもない。どうやら付録Aをすっ飛ばして2章を読んでILPの説明が理解出来なかったとかそういうんじゃないかと予想。いやもしかするとまだ罠があるんかも。というわけでまだ2章まで。
パイプラインでおしまいという考えはとても甘いなぁとか今更思いつつ、アウトオブオーダとか投機実行とかでうんぬんやってるとやがて個別のフェーズ用のユニットがお化けみたいに膨れ上がって今とさらに様相の違う回路になるんかなぁとかぼんやり思った。
ちなみにヘネパタは本来の本のサイズが大きい。で、pdfで読んでて文字小さいかと懸念していたのだが、結論から言うとそれは大した問題にはなってない。
まずいのは単にスキャンしたまんまのpdfだと一ページ一ページを読み込んで表示するまでに数秒かかり、キャッシュしてくれないページの読み込みが堪えられないほど遅いということで、特に前後のページを交互に見るとかいうのができなくてぐぬぬする。
図表x.xを参照してるときにその図表を画面の一部に出せるといいんだけど、pdfはそういうのには向かないなぁ。ちなみにKindleでも状況は変わらないというか画質が悪くてむしろたちが悪い
ヘネパタ単体で5時間読み続けるとかさすがにないので、復習がてらだらだらサンダルを読むなど。なんと二冊目を買ってしまったのだ！ (一冊目はスキャン済み)
休日で一番困るのは飯で、正直うまいものとかそういうのどうでもいいからさっさと済ませようとか思うとそうめんになり、しかしマジで飽きたので米を炊いて歩いていけるスーパーでソーセージを買って一人飯を済ますというナイスな食事になるのが困る。まさにパクパクモグモグ
ダンエボはもちろんまだやってる。これは別記事参照
