まず普通の記事をどうぞ。
『アイドルマスター2』プレイインプレッション - ファミ通.com
で、あれげな二記事、続けてどうぞ
追記:さらにもう一つどうぞ http://blog.esuteru.com/archives/2551984.html
追記:まだまだ終わりません http://blog.esuteru.com/archives/2553282.html
あんまりやってない私までびびるくらいなものなのでなかなかです。頭の中に響いた一フレーズはこちら:アイマスのWhite Album化
いやディテールはまったくそんなこたぁないんですけど。言い換えると、ギャルゲーの山あり谷ありがアイマスにも来ました、という説明が似合いそうな流れです。過去に蓄積がなければそれで良かったんでしょうけどねー……
上記の修羅場系統 (特に枕営業) で、私はむしろうふうふしてしまう感じなのでアレなんですが、キャラをろくに攻略もしてない状態の私ですら各キャラに固定観念みたいのが既に多少あると言う状態で上のを見ると結構「うわぁ」とか思います。
伊織は一回だけチャートつかってベストエンド見たというのもあって、なんとなくファンの不安が分かるところです。私のそれだけの経験量であっても上記の発言は確かに相当違和感を感じます。これが単体で、スクリプトのミスという可能性を考えない限りなかなか厳しい。裏で陰口叩く娘的な流れよりは気高い子猫風味のツンデレであって、つまりハルヒが影でキョンの悪口叩いてるのと同じくらい違和感あります(謎)。しかも踏み台にしているのは前作でなかなかナイスな仲になったはずのぷろでゅーさーの皆様でございます。くわばらくわばら…
前回が人間ドラマという感じのゲームでなかったところそれを取り込んだらどうなるのか興味深い所です。私ならガンジーでも助走をつけて殴るような感じになるでしょう(イミフ
試金石として東方が妙ちくりんにシリアスになってフランドールが狂気の娘として本気で襲いかかってきたら東方ファンどうなるだろうとかちょっと比較しようと思いましたが、そっちは不思議と普通でした。むしろ対戦ぱずるだまやりはじめるほうが心理的につらいところを考えると、原作の思想の変化というのが読者の心理に大きいのでしょう。以下のげんしけんにまつわる話題などを見ていてもそう思います。
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/3787959.html
いやはや幸い私はげんしけん読んでないので分からんのですよはっは。三月のライオンで火星にむけて飛び立つような展開になったら、…考えましょう
著作権云々を越えて原作のインパクトというのが感じられるナイス変化。ファンの皆様におきましては期待をtwitterなりで熱く語っていただければと思います。