真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

例の小説、二章アップしました

というわけで小説公開した (ただし一章) - 真 もわ爛漫

文字数: 61768 orz

当初ラノベ1冊分で軽くまとまるはずのものが、2冊分のノリになってきました。確かに2章は良いところで切れていると信じます。終わクロの話はしてません。お引き取りください

終わクロ終わりのクロニクル。一冊がめっぽう厚い

書けば書くほどに次を書くのが辛くなっていくナイスなエクスペリエンスです。長いほどに、辛い。

万が一にも読んでいただけている方におきましては、少々の誤字等にはめげず、もしも、ごくごく低い確率で以て読者の方が少しでも特定のキャラを気に入っていただけましたなら、そのキャラが死亡しないことをお祈りください。

まぁ、序章のとおりなんですけどね

やはりラノベ書くのは大変だなぁと。3章以降で伏線一気に回収するわけですが、果たして自分が期待した結果になるか、中々大変です。いっそ書き終わるまで公開しないという方が良かったのかもしれませんが、それなら多分完成すらしないはずなので、この苦々しい妥協点でうぐうぐ言うしかありません。

ちなみに3章は半分しか書いてないのに、2章最後で堂々と予告されており、びっくりです。

さて、手元のファイルを元に文字数をカウントしてみます

  • 1章: 29658
  • 2章: 61768
  • 3章 (半分): 26143
  • 4章 (ほぼプロット): 20057

長さが面白さではないですが、今回は長さがある一定以上であることが前提になっていたので、そういう意味では、まぁうまくいったかなぁと。

……つれーわー