週末の生活がだれてる。うーん……
Effective C++ の第3版をなんとなく読んでいた。第2版に感じた「氏ね」という感じが全くしないのは、私が成長したからか、第3版で本が良くなったのか、運なのか。
どれでもない。多分Joelが吹き込んだからだ。
間違ったコードは間違って見えるようにする - The Joel on Software Translation Project
スコット・メイヤーズは彼のキャリアのすべてを、C++で失敗したりしくじったりするためのあらゆる方法を示すことに費やしている。(ところで、スコットの本Effective C++の第3版が出たところだが、この本は前の版から完全に書き直されている。すぐ手に入れるといい!)
ところで風邪を引いたようだ。自室に戻ってからめまいがした
