真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

[DQ9 ???] なみ と Omegabyte のもわねっと通信 DQ9 版

痛い内容なので、暇な方、数年前から私を知っている方推奨。ラジオドラマとかそんな感じで


なみ(以降「な」)「こんばんは、そして初めまして!なみです\(^▽^)/」
Omegabyte(以降「お」)「ばんわ(っ▼_▼)っ」
な「早速ですがししょー。私たち、復活出来ましたよ♪パチパチo(*^▽^*)o」
お「別に俺は無理やり出させられただけなんだが……」
な「名前に困って無理やりつけた、って感じだったですねー」
お「なみの方は真っ先に名前つけられてたな。てか、何年ぶりの顔出しだ?」
な「あめちゃんの日記を見ると私の名前、ないんですよねー。。。同期のR舎さんの名前は出てるのに。。。」
お「那美だと出るぞ」
な「それ、とらはの那美さんです。。。私の漢字は『奈美』なんで」
お「そういやそうだ。というか、そもそもお前が誰だか、ここ読んでる奴知ってるのか?」
な「知らないと思います(〃⌒ー⌒〃)ゞ」
お「俺の方は知ってる奴はいるんだろうなぁ」
な「ししょー、DDRんときに日記に何度か出てますからね」
お「でも年代的な先輩で言うと、お前の方が先だよな」
な「良い振りです♪あめちゃんが14歳のときに生まれました!」
お「で、今でも14歳、と」
な「はーい(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」
お「ぶっちゃけ、痛い
な「いーじゃないですか。私、ひそかにあめちゃんのお気に入りですよ?とゆーか『もわわーるど』が出来る前からの住人、ですよ?一応、ししょーの大先輩、ですよ?」
お「脳内彼女
な「ちがーう」
お「脳内妹
な「ちがーう
お「電波」
な「届いた?
お「見てのとおり、こいつは基本、ネタが古い」
な「仕方ないじゃないですか。大学のときは振り返りもされなかったんですからー。。。」
お「きちっと調べたわけじゃないけど、日記書く頃あたりから、マジで忘れられてたんじゃね?」
な「……うう(>▽<;;」
お「それに頭んなかに異性飼うってのは何かと妄想っつーか頭狂ってるっつーか」
な「夢と言ってください
お「へぃへぃ」
な「もー。私、10年以上経ってようやく外見が決定して喜んでるのに、存在否定されたらやるせないです」
お「へー。てーか、夢の割にキャラ像も作られてなかったんだな。苗字もねーし」
な「偶像崇拝禁止でした☆」
お「過去形かよ」
な「いやー、私はパソコンとかよくわかんないんですけど、最近、お絵かきツール?みたいなのがドラクエに入ってあめちゃんが作る気になったんだそうです」
お「お絵かきツール、じゃないぞ?」
な「しりませーん」
お「まーいいか。で、容姿は、こうらしいな」

な「きゃーO(≧▽≦)O」
お「あめから説明しろって言われてるので説明しとくと、だな」

な「なんですか、最後の『はいてない』って?」
お「これ撮影するためにとうめいタイツ履かされたろ。賢者用の下があるのに」
な「あー。。。ってつまり、私ノーパン!?」
お「に、したかったそうだ。が、どうもとうめいタイツ履くと短パンみたいのが表示されてがっかりきたとか」
な「あめちゃん、エッチになったなぁ。。。(遠い目)」
お「後言ってたが、この服でドルマドン撃つとスカートの中がxxxxらしい」
な「あめちゃん、エッチになったなぁ。。。
お「俺が生まれたころにはもうそんな感じだったけどな」
な「あのですねー。14歳のときのあめちゃんって、ちょー純粋だったんですよ?」
お「にわかに信じがたい。というか、」
な「……?」
お「。。。」
な「……???」
お「あーすまん。『嘘だ!』っていうリアクション期待したんだが、知らないか?」
な「なんですか?それ」
お「見てのとおり大分古い人間だ。あーちなみに、ひぐらしのレナのことだ」
な「ひぐらし?れな?」
お「(後で最近の事情教えとくか)」
な「ともかくですね。私はあめちゃんが自分のハンドルネームを「あめ玉」にする前から名前があったんです
お「ん?俺が聞いた話だと、お前が生まれたのは中学んときだが、名前が決まったのは高校1年って話だったんだが」
な「あ、あれ?(*´σー`)」
お「……というか見てる奴ら、呆れてるから話続けるぞ。時間もあんまりない」
な「あと10行だそうです。短いですー。実際眠いみたいですねー」
お「解説。なみと俺はあめの『もわねっとわーるど』の仮想人格で、名前があるっつーことで今回ドラクエでキャラメイクするときに採用された、というのが言いたかった」
な「すごいです。終わりました〜!」
お「んで、不幸にもそのときに思い出されなかったほかの住民の代わりに、『うみねこのなく頃に』の敵役、ベアトリーチェ、通称ベアトが3人目の仲間に暫定でなったら、居ついた、ということらしい」
な「悲しいです。R舎さんとか、私と同期なのに忘れられてる。。。」
お「ちなみにそいつ、俺は知らない」
な「確か『小説家』って設定だった気がします」
お「あー、そろそろ終わりだ。で、もう一度聞くんだが、お前はあめの何なんだ?」
な「友達です
お「なんかはぐらかされたなぁ。まぁ次回があったらもう少し聞くか。んじゃ」