真 もわ爛漫

しゃーら、しゃーらしゃーら

はにゅーちゃんがちょっと変。。。っていつものこと?

なみ「はにゅーちゃん、何か疲れて見えるよー」
はにゅー「はにゅー。。。PV数が気になって目が覚めちゃうのです」
????「嘘をついてもダメです。少し疲れが出てますよ」
なみ「また新キャラぁ?」
はにゅー「経験上、はてなが4つは新キャラ、3つはバーボンハウスの人なのです。で、どなたでしょう?」
メイ「メイと申します」
なみ「メイちゃぁあああん」
メイ「そのメイではございません」
はにゅー「(しらべてる)あぅあぅ。もわもわさんがチェックしている直近のアニメや漫画などで『メイ』というキャラはいらっしゃらないのですよ。どこの『派生世界』出身の方なのですか?」
メイ「申し上げられません
はにゅー「バッサリなのです!」
メイ「それはともかく、少しお休みになってくださいませ。心配されてる方もいます」
はにゅー「それはお気遣いどうもなのです。。。」
なみ「メイ、さん?」
メイ「はい」
なみ「お医者さんか、看護師さん?」
メイ「一応。でも何故お分かりに?」
なみ「その服装、東方の永琳さんとそっくりなので」
メイ「分かりやすいように服装だけ借りさせていただいていますが、キャラクター錬金というものとは関係ありません」
なみ「あ、そうですか。ありがとうございます(なんか固いな、この人)」
メイ「では、失礼します」
???「待ちな…一つ質問をいいか?」
メイ「お答えできない質問と出来る質問があります」
???「じゃぁ答えられるレベルで行こう。下の名前、4文字か3文字だな?
メイ「鋭い方です。まぁ脳内で推理をやっても当たって当然ですね。そうです。3文字です。小文字の『ッ』は除きます」
???「また新しい伏線だが……いやな伏線だな」
なみ「なんでししょーだけ分かって私は分かんないのー?」
はにゅー「僕もなのですー」
???「はにゅーはともかく、なみ。その台詞は、嘘をついている台詞だぜ」
なみ「…てへ」

なにがなにやら。

らむだ「そーろそろなのかしらねぇ、べるん?」
べるん「何を言ってるのか良く分からないのですよ。にぱー☆……恥ずかしいわ、やっぱり」