まな板にはまな板のみりょくがある。
100円ショップのケースを雑に加工して穴開けてマイクロUSBの穴を外に出そうとしたんですが、高さが微妙に足りない
ケースの下側に更に穴空けるのでもいいんですが、ちょっとだけアゲゾコしたいなぁと思いました。
余ったプラスチックの切れ端とか木片とかもあるんですがボトルガムの紙束が目に入りまして「これだー」と。
接着剤で固めたら板になるのではー?
結構硬い。これは立派に板になりますね。今の時代はSDGs
よさそうですね。
SDGs抜かしましたが実際「どうなんでしょうね」ってのも気になりました。
瞬間接着剤で固めたキッチンペーパー・ティッシュペーパーはグラスファイバーに近い強度が出るので、簡易的な修理方法として使われているわけです
40になってようやく接着剤の注意書きを真面目に読むようになるくらいのアホなので自信を持っていきましょう。ここ最近の履歴はこうです
- プラスチック同士がつかない → つかないって書いてあるやん → スチレンブタジエンゴム系溶剤形接着剤使う
- じゃぁこれで全部ええやん → ソフビの修理(上の接着剤では「つかない」に分類)
「雑に作る」みたいな話もなくはないんですが、火災の危険がある瞬間もなきにしもあらずだしなかなか面倒だなぁ……
PythonとRustにこんな違いはないんだよ!!!!